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zoom RSS 『10年ぶりに車を替えました!』@購入編

<<   作成日時 : 2014/09/29 08:04   >>

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これまで乗っていたパジェロミニは、ターボが積んであるせいなのか?理由は分からないが、リッター7kmという昔のアメ車並みの燃費の悪さで、タイヤも摩耗しきっていて、以前後輪がパンクした時に履いたスペアタイヤのまま走ってる酷い状態だった。

パジェロミニは、中古の安い軽自動車(維持費が安い)なら何でも良いや!って感じで、世話になっていた町内の車屋さんへフラっと寄って何かない?って訊いた時にたまたまあった車で、コレどう?車検付き30万円でエエよ!って勧められ、年式も走行距離も聞かず、試乗もせずに見た目だけで即決で買った車だ。
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購入時は比較的綺麗だったが、スペアタイヤのカバーは盗まれるし、鳥のフンは落とされるし、ガムは付けられるし、息子が乗り出してからは3回もパンクするし、ウインカーの点滅反応は悪いし、もうボコボコの、とりあえず動けばいいや!ってだけの放置車になっていた。
まあ中古車で10年も経てばそんなもんなのかも知れない。

11月の車検時には修理&全タイヤ交換をしなきゃならないし、どの道、この車の最大の欠点である燃費の悪さ(維持費が高い)は改善されるわけではない。
車検までには違う車に乗り替えようとは決めていた。

乗り替える車に関して最初は何も考えていなかった。
30万円ぐらいで買えて、少なくともパジェロミニよりは燃費が良く、多少機材が積めて見栄えが悪くない丈夫な軽なら何でも良かった
そもそも、車には興味がなかった。

息子も共有するってことで、どんな車が欲しいか?一応訊いてみたところ、軽を買うなら機材がいっぱい積める『箱バン』が絶対良い!と言う。

軽箱バン?何じゃそりゃ?配達のオッサンが乗ってる車か?あんなのにアーチストが乗れるか!カッコ悪過ぎるやろ?
いや、そんなことないって!結構エエのがあるって!

息子が強く推めるので、早速ネットで軽箱バンとは?一体どんな種類の車があるのか?調べてみた。

*スバル:サンバーディアスワゴン、サンバーバン
*ダイハツ:ハイゼットカーゴ、アトレーワゴン
*ススキ:エブリイ、エブリイワゴン
*ホンダ:バモス、バモスホビオ、アクティバン
*三菱:ミニキャブ、タウンボックス
*日産:クリッパーバン
*マツダ:スクラムバン

ざっと以上の車等で、軽箱バンは4ナンバーの業務用車と、5ナンバーの普通車があるらしい。
共通している作りは概ね660ccぐらいの排気量、屋根が高く箱型形状で、リア席両サイドのドアがスライド開閉式になっていることだ。

そう言えばシェーシェの頃、克ちゃんがそんな車に乗ってたな?いつも自分は助手席に乗ってた。
でもあの車は結構小さかったような気がするが・・・

よく分からないので、とりあえず白色はNG(いかにも営業車みたいだから)、30万円以下を条件に軽箱バンの中古車情報を検索してみた。
ざっと見て最初に目に止まったのが、スバル:サンバーディアスワゴンクラシックって車だった。

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このレトロ感!どうせならこれぐらい変わってるほうがインパクトあってて面白い!
しかもサウンドステーションの壁面と同じワインレッドなら、前に停めてても合うじゃない?

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ワーゲンバス仕様!これはバックトゥーザフューチャーでテロリストがプルトニュウム積んでた車じゃないか?

よし!このタイプのどちらかにしよう!

もっと安くて装備の良い車はないか?とにかく見た目と予算だけで複数のサイトで同じ車を検索、比較検討してみた。

検索欄には、価格帯年式走行距離ミッション修理歴車検あり、無しなど色んな条件項目が表示されてるが、車に疎いので年式、走行距離、修理歴など、それで何がどう変わるのか?よく分からなかった。

大体の目星を付けてから、他のサイトでサンバーディアスワゴンクラシックに関するクチコミ情報を読みあさった。
どうも、すこぶる評判が悪い!

、年式10年越えの箱バンはすぐ壊れる
、クラシック仕様、ワーゲンバス仕様のサンバーディアスは、時速80Km以上出すと直ぐオーバーヒートする
、軽箱のAT車、ターボ車は燃費が非常に悪い
、走行距離10万Km越えの車はやめたほうが良い
、乗り心地が最低の為、長時間の運転には向いていない
、『修理歴あり』の車は真っ直ぐ走れない
、とにかくトロく、4WD以外は坂道がロクに登れない

と言った具合で、買った後から後悔するようなことばかりだ。

結局この手の一風変わった軽自動車は性能より見た目を重視して作られているので、新車でもない限り故障が多く、メンテも大変で、趣味でたまに乗るサブカーという評価だった。

そうか?なるほど!これじゃダメだな?
求めているのは普段乗るメインカー、日々の使用に耐えうる車である。

クチコミでオススメの軽箱バンは、10年落ち以内、修理歴無し、走行距離8万Km以内、ミッションマニュアル車*スバル:サンバーバン、*ダイハツ:ハイゼットカーゴ、*ススキ:エブリイだった。
要するに全て4ナンバーの営業車である。

もう一度中古車情報を検索してみた。

それにしても見栄えがダサい!まさしく業務用車!50万円以下で買えるのは白かシルバーしかないじゃないか?
軽箱バンの営業車ってそんなに高かったのか?知らなかった!!

価格に関しても、最初は中古車情報の見方が分からなかった。
基本(本体)価格に車検保証サービスを付けて、業者が遠方の場合は陸送代(家まで車を運んでもらう)がかかり、15〜20万円ぐらい上乗せされて最終見積もり価格になる。
基本価格25万円で安いじゃない?と思っても、結局は45万円ぐらいになってしまう場合がほとんどだ。

うーん、困った!
しかし、見た目と運転の面倒からミッションAT(オートマ)は譲れない。
もう一度最初から基本(見た目)で選び直そう!
今度は価格帯50万円以下10年落ち以内修理歴無し走行距離8万Km以内AT車で検索してみた。

そこで浮上してきたのが*ホンダ:バモスバモスホビオ、*ススキ:エブリイワゴンである。
要するに白やシルバー以外の色が出てきた車だ。

色が一番豊富に出回ってたのはホンダで、バモスとバモスホビオの違いは、ホビオがハイルーフ仕様で屋根が10cm高く、ちょっと丸い形状になってて、こっちのほうが気に入った。
2003年発売の初代から現行まで、モデルチェンジは頻繁に行われたようだがクラシック車っぽい顔のデザインはほとんど変わっていない。

軽箱バンを探し始めて以来、道を走ってる車や停めてある車をよくチェックするようになったんだが、バモスはよく見かけたが、ホビオはほとんど見たことがなかった。

**バモス1999年6月〜生産中
総合評価:3.5 クチコミ数: 260件
デザイン:3.4|走行性:3.2|居住性:3.4|積載性:4.1|運転のしやすさ:3.7|維持費:3.7
新車時価格: 118万円〜169万円 中古車相場: 9000円〜138万円
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**バモスホビオ(2003年4月〜生産中)
総合評価:3.6 クチコミ数: 76件
デザイン:3.5|走行性:3.3|居住性:3.5|積載性:4.1|運転のしやすさ:3.8|維持費:3.8
新車時価格: 119.1万円〜162.8万円 中古車相場: 9.8万円〜249万円
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一方ススキのエブリイワゴンだが、公道の車を見て、おっ!あの軽箱バンカッコ良いじゃない?と思って見たら大抵黒のエブリイワゴンだった。
調べてみたら2010年以降のモデルデザインで、中古車でも最低80万円以上はした。
安価の2005年までの初代モデルは、見た目(顔の形)がどうも好きになれない。

**エブリイワゴン(1999年6月〜2005年7月生産モデル)
総合評価:3.8 クチコミ数: 24件
デザイン:3.7|走行性:3.3|居住性:3.8|積載性:4.2|運転のしやすさ:3.8|維持費:3.8
新車時価格: 112万円〜155万円
中古車相場: 7万円〜118万円
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**エブリイワゴン(2005年8月〜生産中)
総合評価:3.6 クチコミ数: 120件
デザイン:3.4|走行性:3.4|居住性:3.5|積載性:4.2|運転のしやすさ:3.7|維持費:3.6
新車時価格: 116万円〜174万円
中古車相場: 24万円〜300万円
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以上の理由から、ホンダ:バモスホビオの中古車を購入することに決定した。


先ずは色だが、紫色が一番気に入った。
次に綺麗さ、内装装備品(シートカバー、オーディオ、カーナビ、アルミホイール等)を比較しながら、陸送代を浮かす為、車を直接取りに行ける兵庫県内岡山大阪までの業者に限定して、倉敷市加古郡の2つの業者に見積依頼メールを送った。

翌日、軽39.8万円専門店の倉敷の業者からは596,320円、加古郡の業者からは556,000円(税込)の見積もりが送られて来た。

398ポッキリ!を謳ってて598はちょっとないやろ?しかも諸費用188.000円の内訳が全く明記されてない!
一方加古郡の業者は、見積もりの内訳が明瞭だった。

1.車体価格   493,000円(税込)
2.諸費用    55,000円
3.自動車リサイクル預託金    8,570円
4.調整値引き           ▲570円

※諸費用内訳
1.車検・登録代行手数料 17,950円
2.ナンバープレート代   1,480円
3.申請用紙           30円
4. 重量税         6,600円  
5. 自賠責保険      27,240円
6.検査印紙        1,700円

支払総額は556,000円(税込)となります。
法定24ヵ月点検及び納車前検整備付き、車検は2年付です。

いずれにしても、ホビオを50万円以下で入手する方法はないのか?
色々ネットで調べていたら、『カーオークション代行』ってサイトを見つけた。

いわゆる中古車販売業者が車を仕入れる業者専門のオークションで、そこで欲しい車を代行入札してくれるというものだった。
確かに安い!これなら30万円以内で入手可能である。

ただ、サイト内の検索では写真無しの文字による一覧表が表示されるだけで、車の状態表示も、1『修復例あり』、2『要修復』、3『普通』、4『きれい』、5『すごくきれい』の5段階になっていて、具体的な違いがよく分からない。
個々の車について1台ずつ問い合わせないと写真も見れない。

試しに、3『普通』と4『きれい』の違いは何ですか?と問い合わせてみたところ、『普通』は汚れ、キズ、凹み、塗装剥がれなどがあって販売用に修理が必要な状態で、『きれい』は修理の必要がない状態です、という返答だった。

じゃ、『きれい』か『すごくきれい』じゃないと使えないってことか?

価格+落札代行手数料+陸送代+入手後の諸費用?=???うーん
あーっ!考えるのが面倒臭い!!

いや、もう自ら売買資格を取ってオークション代行や、近所の整備会社と提携して中古車売買ぐらい簡単に出来そうな気がして来た。

でもオレは中古車販売業をやりたい訳じゃないんだよ!!

以前は全く車に興味は無かったが、軽箱バンにはヤケに詳しくなってしまうし、ただ安く購入したい一心で情報を集めていたら中古車売買業にまで手を染めてしまいそうである。

オークションはもう止めておこう!深みにハマる恐れがある。
欲しい車は最初から55〜60万円するモノ!と納得すれば済む話だ。

1週間ほど中古車情報をチェックし続けたが、加古郡の業者より条件の良いホビオは出て来なかったので、連絡をして実際に車を見に行くことにした。

会社名:有限会社NIKOS&SONS (ニコスアンドサンズ)
代表者:酒井富士夫 

「中古車販売・買取センター」 
所在地:兵庫県加古郡稲美町和田422−1
電話:079-492-8688
FAX:079-490-7102

ネット関連:
Web:http://www.nikosandsons.co.jp/
メール:info@nikosandsons.co.jp
スカイプ:nikosandsons 
Facebook:nikosandsons

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一人でやってると言う代表者の酒井君は、ギリシャ人とのハーフ(親父がNICOSで酒井君がSONS)で、ギリシャ風なのか?田舎風なのか?何とも商売っ気のない温厚でマッタリとした口調の男で、やたらと調子の良い営業マンぽいヤツよりは好感が持てた。

それにしても客がワザワザ市外から車を見にやって来るってんだから、もうちょっと車を綺麗に磨いとけよ!売る気は無いんか?ノンビリし過ぎやろ?

シートカバー、HDDナビなどの内装は写真で見た通り問題なかったが、ボディー右側に小さい引掻きキズみたいなのが無数に残ってて、中古と言えども、これじゃとても買う気にならなかった。

ギターの場合も同様、ビンテージ品じゃあるまいし、単なる中古ギターなら見た目の綺麗さで価値が決まる!のである。

中古車を買う素人側からしたら、車の性能とか具合なんてよう分からん!見た目が大事なんやで!
ところでこのキズ綺麗に消えるの?

コンパウンドで磨いたらこれぐらいの傷は全部消えると思うんですけど・・・

そう?じゃ、綺麗になったらもう1回見に来るから連絡ちょうだい!
と言ってオレは帰った。

2日ほどして酒井君から、機械で磨いたら綺麗になりました!と連絡があった。
何度も行くのは面倒だったので、良かったら即購入しようと頭金56.000円を持って見に行った。

小キズはほとんど消えて綺麗になっていた。
後は足元の塗装ハゲだが、これもタッチペンで直ると言うので契約することにした。

頭金を払って、残りの50万円を2年払いのローンにした。
2年車検なので、次の車検時には支払いが終わってる算段だ。

整備出して、車検通して、清掃して、9月の1週目か2週目には納車出来ます!ってことで、次はもっとピカピカに綺麗に仕上げといてね!と念を押して帰った。

そして9月12日、1万円で下取りしてもらうパジェロミニに乗ってホビオを受け取りに行った。
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過去2回の訪問は、十二処泉佐々木ゆかのホンダフィットで行ったので、パジェロミニで行くのはこれが初めてである。
そしてパジェロミニに乗るのもこれが最後である。
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パジェロミニ10年間ご苦労様でしたありがとうさようなら

出来上がったホビオはピカピカで、最初見に行った時のホビオとは雲泥の差だった。
何で最初からこの状態でオレに見せない?コレなら最初の訪問時に即決で買ってるがな!
それにコレなら相場から言って60万円で普通に売れるぞ!
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いやー一人でやってるもんで、こんな一杯ある車を全部納車用に仕上げるのは大変なんですよ。
そう言えば、先日ちょうど他のお客さんが違う車を見に来て、この車どれぐらい綺麗に仕上がるの?って訊かれたんで、このホビオぐらい綺麗になりますよ!って答えたら売れました。
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そうそう!それよ!全部綺麗に仕上げとくのが面倒なら、納車時はこれぐらい綺麗に仕上がりますよ!ってせめてサンプル用に1台は常に仕上げとかなきゃ!
オレを含め見に来た素人は納車時の車の想像なんかつかないんだよ!ただ目の前にあるその車の見た目で買うかどうか?を判断するんだよ。
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メイキングの意図でもない限り、制作途中段階の音源を素人に聴かせるようなプロはおらん!
それで判断されるのはマイナスプロモーション以外の何物でもないからね。
モノを売る!ってのはそういうことだろ?
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いやー勉強になりました!・・・って?
大丈夫か?酒井君!!頑張れ!酒井君!!

車を乗り替えよう!と思い立って、軽箱バンを探し始めてから1ヶ月半、ようやく満足のいく車を入手することが出来た。


Naoki

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