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zoom RSS 第1回『サウンドステーションでライブやる?』

<<   作成日時 : 2013/11/02 04:14   >>

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8月で打ち切ったマンスリーセッションの後遺症もあり、しばらくは家で『自由参加型』のイベントを催す気は起こらなかったのだが、姫路では”気軽に爆音が出せる希少なハコ”の魅力のせいなのか?この類のイベント再開を願う声が多く寄せられたので、ライブスペースを使って新たなイベントを実験的に立ち上げることにしました。

題して(仮タイトル)第1回『サウンドステーションでライブやる?』です!!

**誰でも気軽に1曲からステージに立てる!それが『SoundStaTionでLIVEやる?』です!

日時:11/24(日)15時〜18時半
場所:サウンドステーション
参加費:1人1000円(プロの方、他府県からお越しの方、小学生以下、高齢者の方は無料です)

*ライブハウスに出る程の練習時間、レパートリーがない!
*ライブのチケットを売るのが面倒、ノルマがきつい!
*活動の宣伝がしたい!
*ライブ前に、ちょっと人前で演奏しておきたい!
*手っ取り早くステージに立ちたい!
*カラオケボックスで歌うだけじゃ物足りない!
*とにかく人前で何かやってみたい!
*仲間が欲しい・・・etc.

●参加資格●

1、国籍、年齢、性別、個人、グループ、プロ、アマは問いません
2、バンド、弾き語り、打ち込み、カラオケ等、ジャンル・スタイルはなんでもOK!
3、手品、漫才、コント、踊り、朗読等、音楽以外でも、パフォーマンスならなんでもOK!
4、勿論、観覧者大歓迎!

注意
あくまでも参加者の方のみでステージに立っていただきます。
何曲ライブ出来るか?は、その日の参加者数、場内の盛り上がり度により変動します。
飲食物はありません、持ち込み可です。
都合により、ライブを中止する場合もあります。

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マンスリーセッションで得たイベントノウハウ、教訓を元に、家で自由参加型のイベントを主催、継続させる為の必須事項を考察してみた!

自分(家主)が発起人、主催、責任者であること

他人の情熱や欲に便乗したものや、自分がよく分からないものにはどうしても責任が持てない。

家でやる限りは、お金をもらって仕事として取り組むか?自分のやりたいようにワガママを通すか?究極、家主にはこの2つ以外身の置き場、選択肢はないのである。

最悪、自分一人でも運営継続出来ること

自然に発生するボランティアスタッフ(協力者)は大変有難いが、最初から誰かに依存しなきゃ成立しないような無理のあるイベントを家でやるべきではない。

1にも通ずるが、場所を借りて誰かと共同でやるならいざ知らず、共同者と方向性、思惑が食い違って来て揉めた場合、共同者は単に辞めて家を去れば他人事だが、イベントを打ち切った言い訳、謝罪、責任、屋号のイメージダウン、悪評と、家主は全ての泥をかぶらされて踏んだり蹴ったりである。
コレじゃ割に合わない。

費やす労力以上に楽めること

自分が楽しめる内容じゃなきゃ、続けられるわけがない。

セッションを打ち切ったのも最終的にはこの一言に尽きる。
最初の半年はワケも分からず、先行投資した設備金の回収と、ハウスバンドワンマンライブ時の集客が目的で頑張った。

後半はいち参加者として、十二処泉の練習、発表の場として利用するのが目的だった。
ホストとしてのやる気、楽しさなどほとんど無かった。

ギタリストが数名固定参加してくれるようになり、私のサポート演奏の負担が軽減されたことが続けられた一番の理由である。

スタジオや教室の利益につながること

結局のところ収入に結びつかないようなイベントは、やる意味がない。

家は元々教室とスタジオである。
私はその収入で生計を立てている。

個人主義のアマチュアプレーヤー達が集うセッションに、若い生徒やスタジオ利用バンドにいくら声をかけても”敷居が高い”とか”怖い”とか言って一向に参加してくれなかった。
一体何が?誰が?敷居を高く、怖くしてるんだ?一体誰を楽しませるためにやってるんだ?

実情とは違う、セッションという名のイメージだけが先行してしまってたんだろうか?
結局、18回もやってスタジオ利用バンドが1つ増えただけである。

家が飲み屋ならともかく、家業に還元されない偏ったイベントをやるのは無意味である。

常時一定以上の参加者が集まること

誰にも必要とされないようなイベントは、やる価値もない。

セッションをやり始めた時も、20人集まらないようなら打ち切る!というのが私の提示した家主としての唯一の条件だった。

いかなる音楽行為も、より多くの人と共有してこそ価値(幸福感)がある。
ライブイベントが成功するかどうか?の半分以上は、演奏以前の集客(参加者数)にかかっているといっても過言ではない。

トラブルが生じないこと

オレの家で事件を起こしたり、人間関係を乱すような輩には出入りして欲しくはない。

自由参加型のイベントを催す場合、このリスクは避けては通れない。
だからこそ、主催者は絶対的な権限を持っておく必要がある。
権限が中途半端だと、嫌になったら全て他人のせいにして無責任に投げ出してしまうのが人間のズルさである。


以上、今考えてみれば当たり前のことばかりなんだけど、セッションをやり始めた頃はその当たり前のことすら考えられなかった。

当時、岡本さんに”植田尚樹がセッション?!一体どういう風の吹き回しや?”って言われたのも納得出来る。

それだけセッションってものに対して無知で、他人任せだったことと、長年続いた音楽低迷期により自分自身を見失っていたんだと思う。

他力本願や、主体性のなさは罪である。

子供の頃、リハスタやライブハウスなんてまだ一軒もなかった時代、家には機材が全て揃っていて、バンド仲間や音楽好きの連中が入れ替わり立ち替わり集まって来るのが当たり前だった。

あれだけの人が出入りしていたにも関わらず、揉め事はほとんどなかった。
色んなバンドを募って音楽サークルを作り、人を集めてコンサートを主催するのは楽しかった。

リハスタやライブハウスが立ち並ぶ東京では、誰かの個人宅を利用して練習やライブをするなんて発想はなく、自由意思でスタジオもライブハウスも選んだ。

ハコは権力だ!』そんなことセッションをやるまではこれっぽちも意識したことがなかった。

ただ田舎に戻って来て、自分用にスタジオやライブスペースを作り、子供の頃と同じような環境にしたに過ぎない。

変わった事といえば、今はそれをお金にしているということ、集まってくるのは無邪気で馬鹿なガキ共ばかりじゃないってことだ。

内容的には子供の頃にやってたサークル&ライブの感じに近い『サウンドステーションでライブやる?』だが、実験的に第1回目を行うと言いつつも、悪い癖で既に結構な額の先行投資をしてしまった。

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さて、この先どうなることやら?


Naoki


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コメント(4件)

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無料の「高齢者」とは、何歳からだ?(・o・)
ふわりん
2013/11/02 22:10
そこは突っ込まれるところか?
一応気を使ったつもりなんだが・・・
具体的に明記したほうが良いなら、70歳以上の方やな!
Naoki
2013/11/03 20:21
大成功ですよ。
みんなが楽しむ場になります♪
先生が楽しかったら、みんなも楽しいんです♪
ささきゆか
2013/11/06 18:17
ありがとう!
とりあえず第一回目なんでね、様子見です!
マンスリーで1年は続くと良いなぁ。
姫路のライブスペースとして定着させられれば・・・
Naoki
2013/11/07 00:46

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