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震災の影響でしばらくの間ローソンで売ってなかったタバコ(ウインストン)が店頭に復活した。 新しい1mgのタバコが発売されるとオマケが付いてたりするので、お試しでとりあえず買ってみることが多い。 ウインストンは、そんなお試しタバコの中では久々のヒットで、マイルドセブンインパクトワンに取って代わり1年前から愛煙していた。 発売当時は290円だったことを考えると、1年前とういのがやけに遠い昔のように思える。 物の値段と言うのは慣れて、1年もすればそれが当たり前になってしまうんだな?。 元々普通のタバコが300円だったところ、290円で買えたお得感は今も健在で、普通のタバコが410円するところ、ウインストンは400円である。 この3ヶ月間ほど、ラーク、キャスター、マイルドセブンと、その時店にある違うタバコで代用して来たが、こうやって馴染みのタバコを手にするとほんの1シーズンしか経っていないのに随分久しぶりのような気がする。 タバコが値上がりしたのを契機に、タバコを止めた人は多いんじゃないだろうか?。 震災で、タバコ不足になったのを契機に、タバコを止めた人も多いんじゃないだろうか?。 タバコを止める理由は結局のところ2つしかないと思う。 1、金の節約 2、健康の為 である。 空気や部屋が汚れるとか、誰かに迷惑がかかるとか、タバコ吸ってるようなヤツは出世できない?とか、周りに喫煙者が減り、何処も彼処も禁煙で居心地が悪くなったとか、そんなこと中毒者にとってはタバコを止める1番の決め手にはならない。 せいぜい、いつか止めたいなーとか、止められたらエエなー、程度の消極的願望に過ぎない。 私は過去30年間で3回禁煙したことがあるが、最長でも半年しか持たなかった。 そう!、一時止めることは出来てもまた何かのキッカケで始めてしまう、これが中毒者(継続的、断続的依存)の性というモノなのだ。 だからもうこの先、無意味な禁煙をしようとは思わない。 次に止める時は、一生止める覚悟が出来た時と決めている。 そんなにタバコが吸いたいなら、”もっときついタバコに替えて本数を減らせば?”なんて意見する輩がいるが、見当違いも甚だしい。 断っておくが、私はタバコを吸う行為の中毒者であって、強度のニコチン&タール中毒者ではない。 きついタバコは1日1箱も吸ったら頭痛と吐き気で倒れてしまうぐらい身体が弱い。 世に1mgのタバコが出現して以来、それしか吸っていない。 もし、1mg以下のタバコが出たらきっとそっちを吸うだろうし、きついタバコしか無くなったら穴をあけるとか手製フィルターを作るとかして何とか軽くする工夫をするだろう。 タバコの匂いも伏流煙も大嫌いで、新幹線は禁煙車両にしか乗らないし、煙った部屋など居たくもないぐらい換気にはうるさい、当然自室及び寝室は禁煙である。 勝手なもので、出来るだけクリーンな環境で生活し、不健康的にタバコをバカバカ吸いたいのだ!。 世の嫌煙家の理屈も、愛煙家の屁理屈も、私にとっては単なるネタにしか聞こえない。 誰が何と言おうと、タバコを買う金があって、自分の健康が維持出来ている限り、タバコを止める理由は見つからないのだ。 <引用> 愛煙家は喫煙はストレス解消に必要だというが自分のストレス解消のために他人に健康被害を与えることを許すわけにいかない。 特に腹立たしいのはフィルター付きタバコだ。 フィルター付きタバコは喫煙者が自分だけの健康被害を少なくしようとする身勝手すぎるタバコだと思う。 フィルターが付こうが付くまいがタバコから立ちのぼる煙の害には変わりがない。 フィルターが付かなければ喫煙者が吸うニコチン濃度が高まるから喫煙量が少しは減るのではなかろうか。 発売された当時は非喫煙者の権利などという考え方はなかったから、それでもいいかもしれません。 私はタバコを吸う人より周りにいる人の方にタバコの害が大きいという話しを聞いたときなるほどと納得し自分は大きな罪悪を犯しているのだと感じてそれ以来タバコをやめました。 前回の急激なタバコ値上がりで、1日2箱吸っていたタバコを多少減らさなきゃならない金銭的状況に追い込まれた。 加えて震災の影響で好みのタバコも入手困難になった。 出来るだけ出費を抑えて、苦なく本数を減らす方法はないものか?。 以前、電子タバコを試してみたが、あれは大失敗だった。 どこでもスパスパ吸えるもんだから、まるでオシャブリのような感覚で四六時中吸いまくった挙句、口直しの一服で、かえってタバコの本数が増えてしまった。 そこで今回試したのが手巻きタバコだ。 巻きタバコセットは4年ほど前、ドイツに赴任しているコバーンが一時帰国した時の土産で、アラブの水タバコセットと一緒にくれたものがあって、もらった当時はただ物珍しくて色んなタバコをブレンドして巻いた手製タバコを人に勧めたりしていたが、スグに飽きてしまった。 ヨーロッパではタバコが1箱1000円以上もする高級嗜好品らしく、富裕層以外は手巻きタバコを吸うのが一般的らしい。 コバーンにもらった巻きタバコセットは、小型の細短いタイプで、巻く手間の割りにスグに吸い終わってしまう。 節煙用としてはちょっと不十分だったので、もっと大きいサイズのタバコが巻けるセットをドンキホーテで購入した。 節煙方法は、 1、シケモクを捨ててしまわず、別の灰皿に綺麗な状態でとっておく。 2、ある程度本数が溜まった時点で先端のコゲた部分をハサミで切り取り、残ってる草をお茶っ葉の缶に入れ、冷蔵保存しておく。 3、必要に応じて巻きタバコを作る。 以上であるが、巻くのが面倒臭くて気付いたらいつの間にかお茶っ葉の缶が一杯になっていた。 ↑写真左側がコバーンにもらったスリムタイプ巻きタバコセット、上から紙、巻き機、巻いたタバコ、フィルター、写真中央はウインストン、写真右側がドンキホーテで購入したレギュラーサイズ巻きタバコセット、上から紙、巻き機、フィルター、巻いたタバコ(フィルター有り、無し) こうやって見比べると、スリムタイプもレギュラーサイズも、巻き上がりの大きさは大して変わらなかったようだ。 スリムタイプのほうは吸い応えとういか、吸い心地というか、そこそこちゃんとしたタバコに仕上がる。 レギュラータイプは、紙のせいなのか?巻く機械がショボいのか?葉の詰め具合いが悪いのか?、 煙が入って来難くい。 フィルター無しだと辛くて口の周りがヒリヒリしてしまう。 いずれにしても、味は元のタバコより不味くて何本も続けて吸えるもんじゃない。 やっぱりシケモクではダメなのか?。 シケモクが不味いのは、根元付近は半分フィルターの役目になっていてタバコの色んな悪い成分が通った後だからだとか、葉巻と違って元々一度火を消すと風味が落ちる葉を使ってるからだとか言われてるが、それにしてもまるで別物のようなこの味の差は何だ?。 試しにまだ吸っていないタバコをバラして1本巻いて吸ってみた。 シケモク程ではないが、やっぱり不味い。 そうか!、美味さの秘密はフィルターにあったのか?。 巻きタバコ用のフィルターはやけに小さく、普通のタバコに付いてるフィルターよりチャチだ。 フィルターについてちょっと調べてみた。 現在のタバコのフィルターはチャコールフィルター、要するに活性炭入りフィルターだった!。 http://www.jti.co.jp/sstyle/trivia/study/process/03/01.html いつ頃からそうなったんだろう?、きっと昔のタバコのフィルターは巻きタバコ用のフィルターみたいにシンプルだったんだろう?。 そしてタバコ自体も、もっときつかった。 もし昔のタバコをそのまま吸い続けてたら、私はとっくに身体を壊して禁煙者になっていたかも知れない。 国や製造会社の思惑にまんまと騙されて、30年以上も飼い馴らされて来た愚民の一人だったのだ!。 その巧妙な手口は、ヤク漬けにして言うことをきかせるヤクザと同じじゃないか?と感心してしまった。 これまでに一体いくら金を注ぎ込んだんだろう?。 いつの世も、”人は生かさず、殺さず”が搾取(支配)する側の普遍の論理なんだろう!。 そう言えば昔アクアフィルターを付けるとタバコがマイルドになって美味かったんで、風邪引いた時なんかはフィルターに水を浸して先端から吹いて水気を飛ばし、手製アクアフィルターにしてよく吸ってたな?。 アレを巻きタバコでも試してみるか?。 おっ!さっきよりは美味くなった。 でも元のタバコより不味い。 別売のフィルターを買おうにも、スリム、レギュラーサイズともに市販のタバコより細いから取り付けられない。 やっぱりこの不味さは我慢しなきゃならないのか?。 そうこうしている内に、手巻きタバコを吸った後のシケモクを捨てることに疑問を覚え始めた。 そもそもシケモクで作ってる不味い巻きタバコなんだから、シケモクのシケモクなんてもう使い物にならんやろ?。 と普通なら思うが、シケモクを取っておくことが日常化すると、理屈じゃなくシケモクを捨てること自体に抵抗感が芽生えてくる。 なんだか無意味なことをやっているような気がしてくるのだ。 巻く手間がかかってる分、更に口惜しい。 何とか第2のシケモクを出さない方法はないものか?。 そこで試したのがキセルである。 ↑小さいのと大きいの2つ買ってみた。 1:まず始めにシケモクの葉を詰めて、普通のキセルとして吸ってみた。 小さいほうは持つところが熱いので、大きいほうで試した。 普通に吸えるが、結構きつい。 草まで距離があるので、手巻きタバコのフィルター無しよりは口がシビレない。 最後まで吸えたが、途中で火が消えて2回付け直した。 2:次に手巻きタバコのフィルター付きを試した。 差し込み口のサイズが大き過ぎてフィットしなかった。 手で支えて固定したが、フィルターが邪魔して思うように煙が入ってこなかった。 3:手巻きタバコのフィルター無しを試した。 煙はちゃんと入ってくるが、短くなってくると熱くて手で持ってられない。 結局、手巻きタバコのシケモクが残った。 4:普通のシケモクをそのまま挿して試してみた。 差し込み口のサイズはピッタリで、問題なく普通に吸えた。 味は手巻きタバコのフィルター付きとそんなに変わらない。 タバコとフィルターの境界線まできっちり吸える。 5:新品のタバコを試してみた。 普通に吸えるが、なんだか物足りないというか不自然な感じがする。 心なし、煙が入って来難いせいか?、普通に吸うほうが美味い気がする。 以上、1〜5の行程を経て一つの境地に達した!。 手巻きタバコ、作る必要なかったやんー!!!。 そもそも今回の目的は、如何にして出費を抑え、苦なく本数を減らすか?である。 シケモク再利用は一見いいアイディアだと思ったが、灰皿にシケモクが山積みになって汚いわ、使える葉をより分けるのは面倒だわ、巻く作業はもっと面倒だわ、不味いわ、またシケモクが出るわ、ろくなことがない。 <一番良い方法> まず普通にタバコを吸って、普段消すトコまで来たら、キセルに挿す、そして境界線ギリギリまで吸いつくす。 これで決まりである!。 普段なら立て続けに3本吸ってたところが、この方法だと2本で事足りるのだ!。 シケモクをキセルで吸う場合は多少味が落ちるが、フィルターに直接口が触れるわけじゃないから衛生的で安全に最後まで吸いつくせる。 何でこんな簡単な答えに早く気が付かなかったのか?。 同じシケモク再利用するにしても、何でキセルが最初に思い浮かばなかったのか? コバーンにもらった巻きタバコセットを持っていたこと、キセルと言えば直接葉を詰め込んで吸うイメージしかなかったこと。 全く、先入観、思い込みってのは怖いもんである。 以前、タバコを根元近くまで吸ってる女性に、”そんな吸い方してたら何処へも嫁に行けなくなるぞ!”と説教したことがある。 そんなに短くなるまで吸ってる女見たら倹約家通り越して、男は骨の髄まで吸い尽くされてしまいそうな恐怖を感じずにはいられない。 それに、そんな根元まで持ってて熱くないのか?、指もいずれまっ黄色になってしまうぞー!ってね。 今一度、その女性に伝えたい。 タバコが短くなってきたら、オシャレなキセルに持ち替えて吸え!、この無駄な工夫(パフォーマンス)こそがアートである!。 しかし、お茶缶一杯に溜まったシケモクの葉は一体どないするっちゅうねん!。 Naoki |
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すごい!タバコについてこんなに語れる尚ちゃんが! |
るっちぃ 2011/08/07 20:57 |
病院に通って薬飲んでまでしなきゃやめられないって?。 |
Naoki 2011/08/08 02:55 |
病院(保険)にいけるのは1回のみ。次からは実費らしいです!ちなみに期間は3ヶ月で禁煙成功になるらしい〜 |
るっちぃ 2011/08/08 07:54 |
初回しか保険きかないのー?。 |
Naoki 2011/08/09 02:56 |
キャスターマイルドでしよね、kojimaの頃は(^_^) |
まつ 2012/01/21 23:46 |
まつ君、KOZIMA やで! |
Naoki 2012/01/22 19:11 |
失礼しました。KOZIMAですね!! |
まつはし 2012/01/22 19:40 |
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