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zoom RSS 怒涛のCD制作!、瀕死寸前CUEライブ!

<<   作成日時 : 2011/06/12 12:34   >>

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ブログ告知するのさえ当日になってしまう程の切羽詰り様。
まぁ、今回は自分でもよく乗り切れたモノだと感心している。

1年半ぶりに自分のバンドのCD制作をしたが、やっぱり見積もりが甘過ぎたな!。

今回のライブは、KBの美和ちゃんがハウスバンドラストライブ(7月から上京する)ってことで、だったらついでに記念CDも発表しよう!ってのが発端だった。

8曲収録という話は年末あたりから出ていたのだが、本格的に私が制作に取り掛かったのは5月半ば過ぎだった。

作業の流れは、私が作ったマイナスワンのオケでドラムをヒロリン一人で三宮のスタジオで録ってきてもらい、その生ドラム音源でラフミックスした仮ソングをエミックと美和ちゃんに渡す。
各自、自宅録音した個別音源を返してもらい、私がトータル再編集、ミックスを行う。

今時では当たり前になっているCD制作法で、健康V樽も、この方法で東京にいるベースのチャー坊と一度も逢うことなく、メールと音源ファイルのやりとりだけで仕上げたCDだ。

今回、ドラム録音時に渡すデモ音源より新しくギターを録音したのは2曲だけで、それもソロだけとか、ちょっと付け足す程度のモノで、基本的にはCD制作以前にギター録音に関しては終わっていたのである。

そして、ヒロリンのドラムもジャズフェス前には全曲揃っていた。

しかし、いかんせんエミックも美和ちゃんも宅録(自宅PCで録音)初心者だったので、思ってたペースでは事が進まなかった。

まず、共同音源制作をするための共通ソフトを渡して、使い方を覚えてもらわなければならない。
エミックなんか宅録に使えるPCすら持ってなかったから、PC本体やら録音に必要なオーディオインターフェースの購入段階から面倒を見なければならない。

美和ちゃんには、まず最初にカタルシス(彼女のピアノ曲)のデモ音源を作ってもらわないとヒロリンがドラム録音に行けない。
数年前にmidi録音の面倒を1度みたことがあった(オーディオではなく、キーボードを弾いた信号データだけを記録する)ので、手持ちのノートPCのままイケたが、midiドライバの不具合で信号が正確に記録出来ず、出出しで苦労した。

宅録二人は、自分のやり易い曲から録音に取り掛かるもんだから、私のトコに届くファイルもバラバラで、一向に手がつけられない。
結局、全ての音源が私の手元に揃い、1曲目(one under the sky)の編集ミックス作業に取り掛かかれるのが5月の中頃になってしまったのである。

その後、5月末から6月頭にかけて怒涛の如く揃っていく曲の編集ミックス作業は、夜食を食うのを忘れてしまう程のハードさで、ライブに向けてギターを練習する時間など全くなかった。

何としてでもCDをちゃんと仕上げなければならない!。
ライブを観に来てもらうお客さんには失礼だが、思いはそれ一色だったように思う。

トータルで制作にどれだけ時間を費やしても苦にならないが、これだけ過密な作業をしたのは20代の頃以来じゃないだろうか?。
さすがにこの2週間で痩せたわ!。

特にライブ前の2日間は睡眠3時間という超過酷さで、もう死ぬかもー?と思った。

追い詰められて再発見する自分の正体。
やはり私のプレーヤーではなく、クリエーターだった。

ハウスバンド美和ちゃんラストライブは、ギターもしっかり練習して、これまでで一番良い演奏で締めくくりたかったのだが、そこまでは無理だったなー、残念!。

作業の重さは、音源が揃う遅さとその後の編集作業が原因だったが、5月は私的にも2階のリフォーム作業のお陰で2週間ほどCD制作には取り組めなかったので、早くもらっていたとしても大して変わらなかったかも知れない。

4月に先に一人録音を終え、CD制作作業はもう他人事だったヒロリンが時間を持て余したのか?、珍しくライブ用のドラム個人練習をよくしていた。
もしかしたら、今までで一番安定した演奏の出来だったんじゃないだろうか?。

皆それぞれよく頑張った!ホントにお疲れ様!と、ハウスバンド全員を褒めてあげたい!。



それじゃ最後に、”CUEハウスバンドの軌跡”を振り返ってみたいと思う。


2008.10 ハウスバンド結成、スタジオリハーサルが始まる。

2009.2.8 サウンドステーションにて、デビューワンマンライブ

1.廣野トランス〜Redboots(ジェフ・ベック)
2.Room335(ラリー・カールトン)
3.This Masquerade(レオン・ラッセル)
4.Overjoyed(スティービー・ワンダー)
6.Affimation(フォセ・フェリシアーノ)

1.Weekend in L.A(ジョージ・ベンソン)
2.Rainbow Seeker(ジョー・サンプル)
3.Carly&Carol(?)
4.Summer Time(スタンダード)
5.Rio Samba(ラリー・カールトン)
EC.Revelation(イエロー・ジャケッツ)

2009.11.28 サウンドステーションにて、セカンドワンマンライブ

1.Revelation
2.ビーチ(風楽)
3.センチメンタル・ムーン(風楽)
4.スィート&サワー(健康V樽)
5.Chroma Zone(マイク・スターン)
6.Rio Samba

1.Affimation
2.Spain(チック・コリア)
3.James(パット・メセニー)
4.哀愁のアフリカ(健康V樽)
5.Cross Road(風楽)
6.Train(風楽)
EC.Street Life(ランディー・クロフォード:ゲストVoひろみ)

2009.12.30 サウンドステーションにて、コバーン帰国、健康V樽ラでジョイントライブ

1.Revelation
2.Spain
3.センチメンタル・ムーン
4.哀愁のアフリカ
5.Cross Road

2010.8.28 サウンドステーションにて、サマーワンマンライブ

1.Train
2.ビーチ
3.ラブラブ・アイランド(CD収録)
4.スィート&サワー
5.タイトロープ(風楽)
6.愛の迷走(健康V樽)

1.アンドロ・ジェニー
2.グラス・ホッパー(CD収録)
3.サイクリング(風楽)
4.哀愁のアフリカ
5.カタルシス(美和オリジナルCD収録)
6.Cross Road
EC.ダンシング・オールナイト&デイ(CD収録)

2010.12.28 サウンドステーションにて、ウインターワンマンライブ

1.ダンシング・オールナイト&デイ
2.モンスターペアレント・ハンター(CD収録)
3.センチメンタル・ムーン
4.Be Here Now(CD収録)
5.カタルシス
6.ダブル・スタンダード(健康V樽)

1.アンドロ・ジェニー
2.グラス・ホッパー
3.ラブラブ・アイランド
4.哀愁のアフリカ
5.トラップ(美和オリジナル)
6.愛の迷走
EC.マカロニ・ソウル(CD収録)

20011.1.9 サウンドステーション新春ライブにて、イベントライブ

1.ダンシング・オールナイト&デイ
2.カタルシス
3.Be Here Now
4.マカロニ・ソウル

2011.5.8 文化センター姫路ジャズフェスにて、イベントライブ

1.Be Here Now
2.カタルシス
3.One Under The Sky(CD収録)

2011.6.11 サウンドステーションにて、レコ発ワンマン!&美和ラストライブ

1.マカロニ・ソウル
2.ラブラブ・アイランド
3.グラス・ホッパー
4.Be Here Now
5.センチメンタル・ムーン
6.Cross Road

1.アンドロ・ジェニー
2.モンスターペアレント・ハンター(ゲストGt一成)
3.カタルシス
4.哀愁のアフリカ
5.ダンシング・オールナイト&デイ
6.愛の迷走
EC.One Under The Sky

メンバー

EG:Naoki(植田尚樹)
KB:Miwa(三尾、福原、辻井、美和)
B:Emick(河西恵美)
DR:Hirorin(廣野和男)

ゲスト出演:ひろみ、一成

ボランティアスタッフ:山本君、良太君、溝口君、坂越君、一成、かよこ、ぴゅあ、ケイシ、ちーちゃん、CDジャケットデザインの娘、その他。


記念CDアルバム”One Under The Sky”(2.000円)

画像

収録

1、ダンシング・オールナイト&デイ
2、ラブラブ・アイランド
3、マカロニ・ソウル
4、Be Here Now
5、カタルシス
6、モンスターペアレント・ハンター
7、グラス・ホッパ
8、One Under The Sky


以上、2年8ヶ月間に渡ってこの仲間で行ったライブ8回、演奏した曲35曲、残したオリジナルCD音源8曲、深夜のエロトークリハ。
得たものプライスレス

ひとつのバンドの時代が終わった。

応援してくれた皆、ありがとう!。
そして、美和ちゃんGood Luck!!。


Naoki

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サウンドステーション・マンスリーセッション終了!!
2012年3月から始まったサウンドステーション・ソウル、ファンクセッション、第6回目からタイトルをマンスリーセッションに変更し、好評を得ていたセッションですが、ホストメンバー離散(Cueハウスバンド解散)により、先月8月の第18回目をもって終了しました。 この18ヶ月を振り返ってみたいと思います。 ...続きを見る
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2013/09/04 09:33

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